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tatsunootoshigo
専門職に就き25年。夢を抱き途中1回の離職後、縁あって元の職場へ出戻りする。その後晩婚で結婚→高齢出産する。現在も、更年期ど真ん中ながら、フルタイムで働き子育て・ブログ運営・家庭菜園などあくせくと毎日アクティブに動いております。TVで見た情報の深掘り、自身の婚活・転職の経験談、晩婚・高齢出産のアドバイスなど、更新していきます。
様々なお役立ち情報ブログ
2022/4/3
①マトリックスって何?
②パソコン画面に出ていた「白いうさぎを追え」の意味は?
③エージェントとは何者?
④赤い薬と青い薬の元ネタは?
⑤トリニティが預言されたと言葉とは?
2022/2/27
我が旦那も、地上波では見ることの出来ないエリアの住人なんですが、しっかり録画しております。それは、「B S11(ビーエスイレブン)」 *ただし、BSアンテナとBSチューナー内蔵テレビが必要です。
2022/3/20
極限状態においては、意外にも繊細な被収容者の方が、粗野な人々よりも収容所生活によく耐えたという逆説があったそう。
”もともと、精神的な生活を営んでいた感受性の強い人々がその感じやすさとは裏腹に収容所生活という困難な外的状況に苦しみながらも、精神にそれほどダメージを受けないことがままあった”と書いてありました。
2022/2/26
「男らしさ」を押し付ける父には大反対される。が、ビリーは母が弾いていたピアノを弾いたり、祖母がやっていたバレエに興味があったりと、美しいものに惹かれる傾向があった。少年は華奢でナイーブで一見弱々しいが、心は図太く貫く姿勢を持っていてしなやかだ。一方、父と兄のように武骨で「男とは闘うもの!という人ほど、社会に流され、自分を見失っているようにも思える。人生で得るものも対照的だった。
2022/2/27
このダブルフェイスは、西島俊之さん演じる潜入捜査官が、あまりにもシークレットなミッションのため、組の組織から元の警察官に戻れなくなってしまうのでは…というハラハラした展開。味方なのか、敵なのかも、警察なのか、組員なのかもわからず、誰を信じたらよいのか、自分はもとの世界に戻れるのか、本当に飽きずにずっと見れた作品でした。
2022/2/19
はっきりいって、うちの旦那はほかの家の旦那の数百倍家事を手伝う。ゴミ出し、食器洗い、洗濯、風呂掃除、私が仕事で遅い日は料理、雪かき、たまに寝具の洗濯、フードレンジの掃除、トイレ掃除、あとは、子供とは非常によく遊んでくれる。そして夏は家庭菜園にも力を注いでくれてます。妻:夫:二人=46:24:60 となりました。
2022/1/31
このまえtwitterで紹介されていた本 「人生の土台となる読書」の著者のpha氏が、以前書いた本「持たない幸福論」を読んでみた。
働きたくない
家族を作らない
お金に縛られない
と書いてあった。最近、よく聞く価値観ですよね。
2022/1/29
こんにちは。 久しぶりに、フジテレビの月9ドラマを見ています。 その名も、「ミステリーという勿れ」。主演の整(ととのう)君は、菅田将暉さん。 原作は、漫画なんですよね。 めちゃコミックでは、35話まで ...
2022/8/29
amazon primeは、課金されるものもあるんですけれど、かなりいい映画やライブなども定額料金内(500円/月)で見れるので、やっぱりとてもお得だと思います。
2022/1/20
しかし! 動画配信サービスでも、見れないドラマってあるんです。例えば…昔のドラマ。例えばマニアックな映画。マイノリティな作品。なのですが、動画配信サービスではどこで検索しても出てこなかったこのドラマが、tsutaya discusではヒットしたんです!